長崎新聞に「諫早産エゴマのそば販売 耕作放棄地で栽培」が掲載されました(2021年1月16日)
2021年1月16日の長崎新聞に先日取材がありました「諫早産エゴマのそば販売 耕作放棄地で栽培」が掲載されました。
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日本初!手延えごま蕎麦と諫早産えごま油とのコラボ商品!
「えごま蕎麦と諫早産えごま油セット」12月8日(火)新発売
諫早小江地区の耕作放棄地で収穫されたえごまを商品化しギフト商品として販売
■商品名:諫早産えごま油とえごま蕎麦250g箱セット
長崎県諫早市で1989年から健康食品、無添加加工食品の卸・小売業を経営している株式会社ハクライドウ(代表:伊達 雅孝 だて まさたか)と申します。弊社は諫早市の中央商店街(アエル通り)に近い市道沿いに事務所を構えており、これまで既存の青汁やはちみつなどを中心に販売しております。また、弊社は「健康的な食品で予防医学に貢献する」ことを理念としております。
この度は、全国のヘルシー&グルメ&高級でおいしい長崎の新しい特産品を求めている方を対象に『えごま蕎麦と諫早産えごま油セット』を12月8日(火)より新たに販売することになりました。
この商品の特徴は、諫早小江地区の農業従事者を中心に、街おこしをするために、耕作放棄地を利用して健康食材「えごま」を収穫した「えごま油」です。小さじ一杯のえごま油を摂取することを健康習慣にして頂きたいと思っております。